自分の手で思い出の写真をよみがえらせる新講座を始めます

最近は、画像生成AIを使えば、驚くほど簡単に画像を作れるようになりました。
「こんな写真を作って」「こんな雰囲気にして」と指示するだけで、短時間でそれらしい画像が完成します。
でも、そんな時代だからこそ、ぷらすぷらすパソコン教室では、あえて別の楽しみ方をご提案します。
それが、「AIに頼るのは最小限。自分で考えて、自分で選んで、自分で仕上げる」という作品づくりです。

最初に教材として使うのは、受講生ご自身の「昔の写真」
子どもの頃の写真、家族旅行の写真、昔のご家族の写真など、思い入れのある写真を使って作品を作っていきます。

  • 古い写真をスキャンする
  • 傷や汚れを修復する
  • 明るさや色を整える
  • 人物や背景を丁寧にレタッチする
  • 白黒写真をカラー化する
  • 最後に作品として仕上げる

といった作業を、50分のマンツーマン授業で少しずつ進めていきます。

「ここを直したい」を自分で決める

この講座で大切にしているのは、講師がすべて答えを出してしまわないことです。
「この傷は消したいですか?」
「この写真は、もう少し明るくしたほうがいいと思いますか?」
「この服は何色だったと思いますか?」そんなふうに、受講生ご自身に考えていただきます。
正解が一つとは限りません。

特に白黒写真のカラー化では、一旦AIで自動的にカラー化してみますが、AIも実際の色を正確に再現できるとは限りません。
そんなときは、自分の記憶に従って色を変えていきます。
「自分なら、この色にしたい」でいいのです。
自分で考えて、自分で選んで、自分で仕上げる。その過程を楽しんでいただきたいと考えています。

古い写真が、少しずつよみがえる

例えば、傷や汚れのある白黒写真があったとします。
最初は、「ずいぶん傷んでいるな」と思った写真が、傷を一つずつ修復し、明るさを整え、人物を見やすくし、少しずつ色を加えていく。
すると、最後にはまったく違う印象の写真になります。
そして完成した写真を見たとき、「ここまで自分でできた!」という喜びが生まれます。
今回の講座では、この「完成するまでの過程」も大切にしたいと思っています。

講師の操作を見ながら、自分で操作

授業はマンツーマンです。
講師用PCと受講生用PCを2台並べて、講師が操作のお手本を見せます。
そのあと、受講生がご自身で同じ操作を実践。
分からないところは、その場ですぐに質問できます。
「講師の操作を見るだけ」で終わらず、自分の手で操作して、自分の作品を作ることが、この講座の特徴です。

まずは1枚の写真から

最初から難しい作品を作る必要はありません。
ご自宅にある昔の写真を1枚。「この写真、もう少しきれいにできたらいいな」そんな写真があれば、ぜひ教材として使ってみてください。
そして1枚完成したら、「次はこの写真もやってみたい」という気持ちが生まれるかもしれません。
そこから、より自由な写真加工や合成、さらにデザイン制作へと、少しずつ世界を広げていくこともできます。

AI時代だからこそ、自分で作る楽しさを

ぷらすぷらすパソコン教室では、Photoshopの使い方だけを覚えるのではなく、AIに任せるのとは違った「自分で作品を作る楽しさ」を体験していただける講座を目指しています。
昔の写真をきれいによみがえらせてみたい方、Photoshopを使って何か作品を作ってみたい方、「パソコンを習う」だけではなく「自分で何か作ってみたい」という方。
そんな方に、ぜひ体験していただきたい講座です。

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